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平成30年度周南市  予算編成方針について

10月17日、周南市は来年度の予算編成方針を発表しました。
「1 現在の経済情勢と国の動向」の中で「社会保障と税の一体改革による消費税率引き上げ分の使途等について見直しの議論がされており、今後、地方財政にどのように影響するか注視する必要がある」こと、「2 本市の財政状況と収支見通し」では「税源偏在是正のための法人住民税の一部国税化、地方公共団体の基金残高の増加を踏まえた財政資金の配分の検討による歳入への影響が懸念される」ことなどを指摘しており、政府の地方自治体への財政面からの締め付け、負担増のやり方が本市の財政状況にも深刻な影響を及ぼしていることがよく分かります。
 収支見通しは「地方交付税の合併特例措置の段階的縮減」「臨時財政対策債や合併特例債の償還の本格化」等にも触れ、「現時点での収支見通しは15億4100万円の財源不足」とし、「3 予算編成の基本方針」では、「財源不足解消に向けた具体的な取組を掲げる『緊急財政対策』の策定を進め、予算に反映する」としています。
 「緊急財政対策」がどのようなものか、「行財政改革」の名の下に市民の暮らしに直結する予算が削られたり公共料金の値上げなど市民負担が増大することがないよう、日本共産党市議団としてしっかりチェックしていきたいと考えています。  
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