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包括的ケアシステムって何?―徳山医師会病院で話を聞きました―

最近、医療制度と介護保険制度がどんどん改悪されていく中で、「まずは自助、次に共助で最後に公助」と言われます。国や行政の責任が後退していくのをなんとかストップさせたいと思っていますが、周南市の地域福祉計画の中に、「必要なサービスが受けられる体制づくり」「包括的な福祉サービスの基盤整備を進める」として、「多機関・他分野の共同により、高齢者、障害者、児童、生活困窮者といった制度の枠を超えて、本人のニーズを起点に支援の調整を行い、地域で生活する住民だれもがその人の状況に合った支援が受けられる新しい地域包括支援体制の構築を図る」とあります。
 また、行政の取組として「住み慣れた地域で適切な医療・介護サービスが受けられるよう、医師会等の協力を得ながら、市内の医療・介護の多職種ネットワーク「あ・うんネット周南」等の取組との連携を図り、在宅医療・介護の推進を図る」とも書いてあります。
 医療や介護保険の制度が改悪されていく中で、はたして「在宅医療と介護の連携」とか「制度の枠を超えた支援」とかが本当にできるのだろうかとの疑問もわいてきますし、「包括的ケアシステム」とか「包括支援体制」の内容も分からないので、どうしようかと考えていましたが、高校の同期生で徳山医師会病院に勤務しながら市会議員をしている土屋晴巳君に、「医師会病院の施設と介護サービスの取組を見に行きたい」と頼んだところ、快く引き受けてくれて、十二日に行ってきました。
 在宅支援部の事務所の様子も見させていただき、パンフレットをもらって、地域包括支援センターや訪問看護ステーション、訪問介護事業等の説明を受け、少しイメージがわいてきました。また医師会病院の設立のいきさつや、どういう思いで医師会が介護サービスまでやっているのかとか、これからの周南圏域の医療体制はどうなってくのか等の話も興味深く聞かせていただきました。約2時間、時間もしっかり取っていただいて、大変勉強になりました。ありがとうございました。
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