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「しゅうニャン市プロジェクト」で論戦

 二月二十八日から三月二日まで行われた会派質問では、ほとんどの会派が「しゅうニャン市プロジェクト」について質問しました。
 効果や手応えを聞くだけの質問もありましたが、「単なる語呂合わせ」「市の名前をもてあそばれることに不快感を覚えている」「知名度を上げるためにできることは他にもあるのではないか」など、市民の感情や気持ちを反映した批判的な意見も多くありました。
 日本共産党の魚永智行市議は一般質問で3つの点を指摘し、「税金を使ってやるべきことではない」と市長の考えをただしました。
①「周南市がしゅうニャン市になる…。なぜ猫なんですか」と聞かれたらどう答えるのか?執行部の説明では「語呂が合う」「猫は居心地の良さ、自由のシンボルのイメージがある」との説明であったが、語呂合わせで市のイメージが上がるというような安易な発想は間違っている。猫についても人それぞれのイメージがあって当然。市民の中には猫の糞害に困っている人もある。「しゅうニャン市」を広めることで市民の幸福度(シビックプライド)が高まるとは思えない。「つまりは語呂合わせ、駄じゃれですか」と言われて市民が恥ずかしい思いをするのではないか。
② 市長は、いずれは交代する時期が来るが、周南市はずっと周南市として続いていく。市長が代わって「『しゅうニャン市』はやめます」ということになったらどうするのか? 「やっぱりやめました」ということですむのか? いずれは交代する一人の市長が将来の周南市のイメージまで決めつけるようなことはするべきではない。
③市のホームページに特設サイト作って動画をアップしたり、ポスター、缶バッジの作成など、業者に委託するたびに税金を使ってやっていくことになる。これに関わる仕事をする市の職員の給料も税金である。こういうやり方は税金の使い方として間違っている。

 魚永智行市議は「新年度予算案について審議する予算決算員会でも『しゅうニャン市』シティプロモーション事業についてしっかり議論していきたい」と語っています。
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写真は周南市役所、議会棟のクーラーの室外機の上でくつろいでいたネコちゃん。これがしゅうニャン市?
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