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2,017春闘・周南地域総行動であいさつ

二月二十二日、周南地域労働組合総連合は、17春闘勝利をめざす2・22地域総行動を行いました。
 岡正浩議長が主催者あいさつをしたあと、来賓の石田高士県労連事務局次長、魚永智行日本共産党周南市議、内藤みどり新日本婦人の会徳山支部事務局長が連帯のあいさつをしました。
 魚永智行市議は「働き方改革が進められているが、長時間労働をなくすことと合わせて仕事の中身も大事。安倍政権の悪政をストップさせ、公務員の皆さんが本当に市民のためになるやりがいの持てる仕事が出来るよう、私も頑張りたい」と話しました。新婦人の内藤みどりさんは「今日、ここで元気をもらった。わたしは、リストラされたとき、たたかえなかった。労働組合があるから、たたかえる。今は、新婦人で戦争をさせないたたかいをみなさんといっしょにがんばっている」と連帯のあいさつをしました。
 その後、下松市職労、周南市職労、高教組、県教組、臨保労が決意表明を行いました。
 周南市職労の組合員は「人員増員を要求しているが実現されず、5ヶ月間2人分の仕事をしていた。残業が月60時間になると、趣味が楽しくなくなり、家に帰ると食べて寝るだけで、たたかう意欲がなくなった。他にもおられるたたかえない人の分もいっしょにたたかう」と決意を語りました。
 県教組の組合員は「小中学校の教員の超過勤務は月80時間以上が36%、月100時間以上が19%で、一番忙しい三月は180時間にもなる」と報告し、会場から「ほーっ!」と驚きの声が上がりました。さらに「子どもがストレスを感じる原因の第一は、お金のこと。集金の日にストレスを感じる、『公立に進学しないと父母に負担をかける』と進路にストレスを抱えるなど、6人に1人は貧困である」と話しました。
 最後に「『誰でも月額2万円、時給150円以上』の賃上げ統一要求を高く掲げ、地域に春闘の大きな風を吹かせよう」との集会アピールを採択し、団結ガンバローを行いました。
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