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「しゅうニャン市プロジェクト」について

「税金を使ってやるべきことではない」と意見を述べました
周南市「シティプロモーション事業」として「しゅうニャン市プロジェクト」が一月二十二日にスタートしました。
 二十三日から二十七日にかけて市議会の各会派に執行部からの説明があり、日本共産党は二十四日に説明を受けました。
「周南市の認知度を上げるため」、「市民の幸福度(シビックプライド)を高めるため」「『しゅうニャン市』は、周南市をアピールする強力なキャッチフレーズであり、コンセプト」との説明でしたが、私は主に以下の三つの理由で「税金を使ってやるべきことではない」との意見を述べました。
①「周南市がしゅうニャン市になる…。なぜ猫なんですか」と聞かれたらどう答えるのか?執行部の説明では「語呂が合う」「猫は居心地の良さ、自由のシンボルのイメージがある」との説明でしたが、語呂合わせで市のイメージが上がるというような安易な発想は間違っている。猫についても人それぞれのイメージがあって当然。市民の中には猫の糞害に困っている人もあり、野生化した猫の繁殖を抑制するために避妊手術への助成を求める声もある。「しゅうニャン市」を広めることで市民の幸福度(シビックプライド)が高まるとは思えない。「つまりは語呂合わせ、駄じゃれですか」と言われて市民が恥ずかしい思いをするのではないか。
② 市長は、いずれは交代する時期が来るが、周南市はずっと周南市として続いていく。市長が代わって「『しゅうニャン市』はやめます」ということになったらどうするのか? 「やっぱりやめました」ということですむのか? いずれは交代する一人の市長が将来の周南市のイメージまで決めつけるようなことはするべきではない。
③市のホームページに特設サイト作って動画をアップしたり、ポスター、缶バッジの作成など、業者に委託するたびに税金を使ってやっていくことになる。これに関わる仕事をする市の職員の給料も税金である。こういうやり方は税金の使い方として間違っている。

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コメント

どうせ変えるなら徳山市に戻して欲しいです

「税金を使ってやるべきことではない」まさにその通り。800万円のWeb版ハザードマップにしても航空写真を更新出来ずに陳腐化していくのは必至。前市長時代には1800万円でPR映画3部策を作るという話があったが中途半端な動画が3本出来て有耶無耶に。こういうものは職員の方が有志でやられるならともかく血税を注ぎ込んでやるものではない。

今回の「シティプロモーション事業」にいくらかかったのか?議会で徹底的に追求して頂きたい。

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