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平成28年度一般会計補正予算(第5号)に反対討論

 12月定例会は、二十二日の最終日、議案の採決が行われました。日本共産党議員団は33議案のうち、7議案について討論、意見を述べ反対しました。
 議案136号について、嚆矢会の三名の議員から「債務負担行為補正の内、徳山駅前賑わい交流施設開館準備事業、徳山駅前図書館開館準備事業、図書館システム使用料、(仮称)西部地区学校給食センター準備運営PFIアドバイザリー業務委託料の追加を削除する」という修正案が提出され、私が修正案に賛成、原案に反対の意見を述べました。

私は、日本共産党議員団を代表して、議案第136号 平成28年度周南市一般会計補正予算(第5号)について、修正案に賛成いたします。また、修正案に示された部分を除く原案に反対したします。
 まず、修正案に賛成する理由を述べます。
 修正案では債務負担行為の補正中、4件を削除するとしています。そのうち、徳山駅前賑わい交流施設開館準備事業、徳山駅前図書館開館準備事業、図書館システム使用料の3件は、徳山駅前図書館の管理、運営をカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)を指定管理者として委託する事業に関わるものであり、私は、いわゆる「ツタヤの図書館」の設置には反対の立場から、この3件の債務負担行為の追加補正を削除する修正案に賛成するものです。
また、(仮称)西部地区学校給食センター整備運営PFIアドバイザリー業務委託料について、私は、学校給食は市が直営で行うべきものと考えており、また、PFIという手法で民間委託していくことについて、市の公的責任を後退させるものであるとも考えておりますので、このことについての債務負担行為の追加補正を削除する修正案に賛成いたします。

 次に、議案第136号の修正案に示された部分を除く原案に反対する理由を述べます。理由は3点です。
 第1点は、本年度の人事院勧告に準拠したということで、市長と議員の期末手当の引き上げを執行することにかかわる補正が盛り込まれていることです。
 第2点として、自治体クラウドに移行するためのコンピュータ・システム・エンジニアリング委託料について予算の補正と債務負担行為の追加補正が行われていることです。私は自治体クラウドへの移行については個人情報の保護の面について、また業務の委託料が適正なものかどうかの判断の基準や、その決め方の透明性等について疑問を持っておりまして、他の自治体等への導入の状況などもよく研究していくべきであると考えております。
 第3点として、債務負担行為の補正で市営住宅等指定管理料がありますが、市営住宅の管理を外部委託することには反対の立場です。
以上です。
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