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公共施設再配置及び新庁舎建設に関する特別委員会の報告

九月七日、周南市議会の公共施設再配置及び新庁舎建設に関する特別委員会が開かれ、出席しました。
①新庁舎建設工事における市内業者の活用について、執行部から、「元請業者が市に提出した下請け予定表によると九月一日時点で建築工事の一次下請が市内二社、市外一社、二次下請以降が市内一社で、市内業者の占有率は75%である」との報告がありました。議員からは「大きな事業なので地元への経済効果も期待されている。市内業者の仕事が増えるよう市としても要請してほしい」「市内業者の活用割合の目標を設定してはどうか」などの意見が出されました。
私は「学び・交流プラザで104か所もの不具合があった件では、現場でタイルを張ったりコンクリートを打ったりした作業員の技量も問われるのではないか、また工事の監理を委託した設計事務所がきちんとした監理業務をおこなったかどうかも問われていると思う。新庁舎の工事の監理はどこに委託するのか。監理委託契約の資料をこの特別委員会に提出できないか」と質問し、執行部から「提出する」との回答があり、九月議会中に資料の提出を受けて再度、特別委員会を開くことになりました。

②次に執行部から「新庁舎の売店出店者選定について公募型プロポーザル方式でおこないたい」ということで概要の報告がありました。議員からは「コンビニを想定しているのではないか」「二階に自動販売機を置くようになっているがコンビニではできないのではないか」「障がい者団体が運営する店にするとか、障がい者が働く場という考えはないのか」などの質問が出されました。
私は「コンビニでは成人向けの雑誌を販売しているが、市役所の中での販売はしないよう求める」と要望し執行部から「県の条例等も参考にして有害図書は置かないようにさせる」との回答でした。

③公共施設の再配置の進捗状況等について、執行部から(1)「モデル事業」の推進、(2)アクションプランの一つである「施設分類別計画」の策定、(3)公共施設の長寿命化に向けた取り組み、(4)その他「鹿野まちづくりワークショップ」について、等の報告がありました。
 議員から「子ども関連施設分類計画の中に長穂児童園を廃止することが盛り込まれているが、公共施設再配置計画の中では廃止の位置づけになっていないし、長穂地域でのワークショップの中でも話は出ていない。計画の整合性はあるのか」との質問があり、執行部から十分な説明が受けられなかったため、会議は一旦閉じて、後日あらためて委員会を開いて執行部からの説明を受けることになりました。
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