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「道の駅に関する調査」の委員会を傍聴しました

 8月29日、周南市議会・環境建設委員会は、「道の駅に関する調査」の委員会を開きました。「ソレーネ周南」の27年度決算の報告を聞きたいと思い、傍聴に行きました。
 最初に市側から平成27年度の売り上げ・来客状況、出荷者数、市内産と市外産の売上比率、指定管理料の1458万5130円の内訳、雇用者数など、運営状況の報告がありました。
 27年度の決算については、「ソレーネ周南」の指定管理者である周南ツーリズム協議会から「修正申告をする」との報告があり、新南陽商工会議所でもう一度精査することになっている。決算の確定は10月上旬になる見通しとの説明でした。
道の駅の平成27年度の決算については、日刊新周南紙が約2200万円の赤字と報道し、その後、誤りが見つかったということで修正申告するものですが、委員からは、「監査体制はどうなっているのか」「駅長が退職したと聞くがなぜか」「10万円の出資金を返還したというが本当か」など多くの質問が出されました。
市は、今後、周南ツーリズム協議会の理事会や社員総会にオブザーバーとして参加して運営体制の強化に取り組むとの報告がありましたが、今回の件は市の仕事を民間業者に委託する新しいやり方として他の分野でも進められている指定管理者制度の危うさを露呈した問題として重大だと思います。
道の駅1
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