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鳥越さんの第一声に共感!

14日告示された東京都知事選で、鳥越俊太郎さんは東京・新宿駅東南口で第一声を上げました。
鳥越さんは舛添前知事の「政治とカネ」疑惑にふれ、「税金は一人ひとりの汗と努力の結晶。どれだけ正しく受け止めて使うかという問題が、今回の選挙の大前提だ」と述べました。
第一声の最初に「国民から集めた税金をどう使うのかが政治にとっては大きな問題」「税金の無駄遣いを正す」とズバリ指摘されたことに大いに共感しました。都政だけでなく、私も含めて政治に関わる人間にとって大事なことだと感じています。

しんぶん「赤旗」7月15日付けの記事から鳥越さんの訴え(要旨)を紹介します。

 『私たちの自由な近代市民社会では、国民、都民一人ひとりが、汗水流して働いて得た報酬、給料の中から、税金という形で、都の運営、都議会の運営のために出しています。
 この税金について、出した方も、受け取った方も意識していない、納税者意識の希薄なところがあります。
 舛添(要一)さんは(税金を)使うとき、(たとえば)海外出張では何にも考慮することもなく、ファーストクラスで行きました。
 舛添さんの問題は、私たちの税金をどれだけちゃんと正しく受け止めて、使うかという、問題が横たわっている。
 この問題が、今回の、都知事選をやらなければいけなくなった出発点です。
 私は1965年から新聞記者となり、つねに(権力を監視する)アウトサイダーとして仕事をしてきました。今回、もうアウトサイダーを気取っている場合でいいのか、という気持ちが芽生えました。
 悔いなく生きたいと出馬を決意しました。
 東京都政を一部の人のものではなくて、東京都民みんなに都政を取り戻す。その気持ちを私は強く持って、都知事選挙に出てみようと決断しました。
 私は、「住んでよし」「働いてよし」「環境によし」という「三つのよし」のある東京都を実現したい。
 「住んでよし」とは、(東京には)いろんな能力を持ち、同時にいろんな問題を抱えて、困窮の中にある方、差別の中にある方などがいらっしゃいます。
 こういう人たちに、ちゃんと行政が、ちゃんと手を加えていけば、東京は全国でも一番住みやすい、希望のまちになると思います。
 きのう、宇都宮健児さんと話をしました。 
 宇都宮さんのチラシのキャッチコピーを見て「これいいな」と思い、もし、宇都宮さんが出馬を取りやめることがあったら、このコピーは使わせてほしいとお願いしました。
 どういうコピーか。
 「困ったを希望に変える東京」
 「困った」ということがいっぱいある。その「困った」を希望に変えていく。東京に住んでよかったな、というまちに絶対に変えてみせます。
 安倍政権のもとで格差が生まれています。
 非正規の人たちがどんどん増えている。非正規が多くなったということは、一人ひとりの収入が、それだけ下がっているということです。
 私は、(こうした現状を変えて)「働いてよし」と思える東京都を、ぜひ皆さんと一緒につくっていきたい。
 そして「環境によし」。緑が多くて、できたら緑の中で、非常にゆったりと暮らしていける、すばらしい環境にしていきたい。環境を痛めつけて、いろいろ悪化させていくような状況では困る。
 皆さんとともに、私は皆さんの側に立ってたたかいます。
 一緒に、新しい東京をつくっていこうではありませんか。
 新しい東京を、みんなで取り戻しましょう。』
鳥越② 鳥越さん第一声

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