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新庁舎建設について説明を受けました

午前中、「公共施設再配置及び新庁舎建設に関する特別委員会」で新庁舎建設事業と公共施設再配置の進捗状況について担当部、課から説明を受けました。
新庁舎のシビックプラットホームについて市長は「にぎわいをつくりだす新庁舎の象徴として必要」と言われますが、私にはその必要性が納得できません。シビックプラットホームをつくらなければ10億円くらい節約できることを思うと、なんともやりきれない気持ちになります。
公共施設の再配置については必要なこともあろうと思いますが、この計画の上位計画である第3次行革大綱との関係で、市民の暮らしにとって大切な施設が民営化されたり廃止されたりする「行革」を進める手段にされることに危惧を抱いています。しっかり勉強して市民の暮らしを守り、豊かにするための提案ができるよう取り組んでいきたいと改めて思いました。

七月八日、企画総務委員会で新庁舎建設工事にかかる契約議案が三件審議されました。審議の中で古谷幸男議員から「学び交流プラザの工事の瑕疵が問題となっているが、その工事を請け負った業者が新庁舎の建築主体工事を請け負う共同企業体の中に入っている。学び交流プラザの問題がどう解決されるのか見極める必要があり、今回の契約議案については継続審議とすることを提案する」との動議が出されました。
動議についての採決にあたって、私は「学び交流プラザの工事の際、市の鑑査はどうだったのかという点についても疑問を持っている。新庁舎建設に当たっての鑑査のあり方を検討するためにも、環境建設委員会に付託されている学び交流プラザの調査の結果を見る必要があると考えるので継続審議とすることに賛成する」と意見を述べました。採決の結果、賛成少数で動議は否決されました。
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