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自治会への原材料費支給額の引き上げと「人件費」も交付の対象に!

「水路の底が途中までしかセメントが張ってなくて、泥がたまっている。セメントを張ってほしい」との要望があり、現地を見ました。
昔の田んぼに水を引く青線水路で、市が出せる予算としては自治会に交付する年10万円限度の原材料費支給の制度しかありません。
水路の延長はかなりあり、とても10万円では足りそうにありません。しかも「原材料費」のみが交付の対象で人件費は出ないので、作業は地元の人がするということが前提になっている制度です。
実際に田んぼを作っていた時は水路から水を引く田んぼの関係者が寄り合って作業していたと思いますが、今は田んぼは住宅地になっていて、水路の補修のために近所の人が寄り合って作業するということは現実的ではありません。水を堰き止めてセメントを張る道具や技術も必要です。
相談のあった自治会でも水路のそばの班の人たちが毎年一回、5月に集まって「泥さらい」をするのが精いっぱいということでした。
先日、市に申し入れた予算要望書にも記載しておきましたが、この制度の限度額を引き上げること(せめて倍の20万円に)と人件費も交付の対象にして、自治会から業者に委託できるようにすることが必要です。地域の環境改善に役立っている制度なので、今の時代にあった、使いやすい制度になるよう、改善を求めていきたいと思います。
DSCN1148.jpg DSCN1149.jpg
水路に泥がたまって雑草が繁っていました。
年に一回の「泥さらい」の時は長靴を履いていても、上から水が入るくらい埋まるとのことでした。「生活排水が流れこんで異臭がするというようなことはないですか?」と聞いてみましたが「それはないですね。でも時々ゴミが流れてきて引っかかっています」と言っておられました。
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