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徳山下松港 新南陽地区でも浚渫(しゅんせつ)工事

新南陽の臨海町沖で泊地(船舶を停泊させる海域)と航路の浚渫工事が行われています。(写真左)
「国際物流ターミナル事業」ということで水深を−10mから−12mにするものです。(写真右)
平成9年度から28年度までの予定で、徳山地区の岸壁や浚渫工事(−12mを−14メートルに)と合わせて総額360億円の事業費で進められてきたものです。今年度(27年度)だけでも39億2千万円の予算がついています。
平成23年5月には「国際バルク戦略港湾(石炭)」の指定を受けたので、今後、さらに徳山地区は−18mに、新南陽地区は−14mに浚渫して石炭を積んだより大型の船が入ってこれるようにする工事が行われることになります。
石炭バルク船の大型化に対応することで輸送コストを削減するというのが計画の目的ですが、国の直轄事業として、全て私たちの税金で行なわれる事業で、新しい計画を作っては限りなくお金が使われているというのが実態です。
しかも温暖化対策で石炭を使っての火力発電は縮小しよう、新たな石炭火力発電者の建設は認めないという方向に進んでいる時代に大量の石炭を輸入するための施設整備を巨費をかけて、しかも税金を使って進めるということについては納得がいきません。
海上、海中の事業は普段直接目にすることが少ないし、国や県の事業が多いので市議会にも議題として出てくることが少ないのですが、使われている税金は相当な金額です。環境にも大きな影響が生じることもあります。これからも関心を持っていきたいと思っています。
DSCN0946.jpg 徳山下松港 新南陽地区
DSCN0947.jpg
写真下は国土交通省中国地方整備局「平成27年度の予算概要」から引用

今日は午前中、赤旗まつりのチラシを配りながらご案内。午後、昨日できなかった街頭宣伝を10か所と夕方は戸田と湯野の集金に回りました。浚渫の工事の写真はその時撮りました。
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