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「これからの地域づくり」講演会に行ってみました

私も11月に市政懇談会=「地域のみなさんのご要望を聞かせていただく会」を開く予定にしているので『これからの地域づくりに求められるもの』という講演テーマに惹かれて、講演会に参加してみました。会場は学び・交流プラザの多目的ホールでした。

講師は高崎経済大学 地域政策学部の櫻井 常矢教授。
「これからの」という意味は「高齢化・人口急減期に入った時代の」という意味ですとの説明から始まって、主に自治会活動の進め方のお話でした。
「地方創生」のことなど政治的なことや行政の仕組みの問題点などにはまったく触れないで、「行政だけではできない課題が増えてきている」「連携、共同の時代へ」「住民が本当に必要としていることをみつけなければいけない」と言われるあたりに、少し物足りなさを感じながらも、地域課題に取り組んでいく上での視点やアプローチの仕方などについては大変勉強になりました。
特に、東日本大震災からの復興を進めていく中で、人と人との絆、つながりを大切にしている活動のお話は、直接現地で活動された人ならではのお話で、「浪江のこころ通信」の取り組みなど、感銘を受けました。
最後のまとめのところで「日本全体が…企業も行政も…人を育てない社会になってきた」「地域づくりは人づくり」。「遠回りのようでも“自由に意見が言える話し合い”が一番の近道」「話し合いの文化を根付かせよう」との呼びかけには大いに共感しました。
DSCN0869.jpg チラシ
写真左は「浪江のこころ通信」を紹介されているところ。「こころ通信」はインターネットで検索すればだれでも見れるようになっています。写真右は私の「地域のみなさんのご要望を聞かせていただく会」のチラシです。ぜひお気軽においでください。
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