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徳山駅ビル「ツタヤの図書館」今からでも再考を!

午前中、魚永区のブロック会議。赤旗まつりや地域での要望を実現していく取り組みなどについて話し合いました。
午後、宣伝カーを走らせながら「戦争法廃止の国民連合政府を作ろう」「野党は選挙協力しよう」の呼びかけで、15か所マイク宣伝しました。粭島で、話し終わったとたんに、後ろから大きな拍手があり、振り向くと漁師と思われる日焼けした男性が2階のベランダから、また大きな拍手をしてくれました。初めてお会いする方で、思わず大声で「ありがとうございます。がんばります」というと、ガッツポーズで応えてくださいました。私たちの提案が分かってもらえるものだということを感じさせていただきました。感謝!です。

徳山駅ビルを建て替えて、中核施設としてツタヤの図書館(CCC=カルチュア・コンビニエンス・クラブが運営)が入るということになっていますが、今、全国各地でこの「ツタヤの図書館」の問題点が出てきています。
今朝の山口新聞にそれに関連する記事がありました。「女性のひろば」という月刊誌にも愛知県小牧市では「ツタヤの図書館」の是非をめぐって住民投票が行われるという記事が載っています。
もともと非営利であるべき公共の図書館を営利企業の運営に任せるということ自体が大間違いで、古書店からの図書の購入や郷土資料が廃棄処分されていた問題、ポイントカードを使うことでの個人情報漏えいの恐れがある問題なども、利益優先の企業の本質から起こっていることのように思います。
全国に先がけて「ツタヤの図書館」を導入した佐賀県武雄市の市長、樋渡(ひわたし)拓祐氏が失職後CCCが設立した子会社の社長に就任して「事後収賄」ではないかと言われていることから見ても、行政と私企業の不明朗な関係、癒着が疑われるような事態にもなりかねません。
周南市では2018年度開館予定となっています。新記事には「それぞれの地域にどんな図書館が必要か。基本に立ち返った議論が求められる」とありますが、きちんとした議論をするためにも、計画をいったん止めて、幅広く市民の意見を聞くことも含めて再考する機会を持つべきではないでしょうか?10月中には「市への来年度予算要望書」を出す予定にしていますので、提案してみようと思います。
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