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「さすり仏の碑」に行ってみました

青山町の交差点の中心部に「さすり仏の碑」があります。市民アンケートで、「さすり仏を誰でもお参りをして、孝女およねと共に観光に生かしたらどうか、古い歴史です大事にしてください」との声が寄せられました。
すぐそばで夢タウンの建設工事が始まっていて、以前、「交差点の工事などに伴ってこの碑がどうなるのか心配」との声もありましたので、私も関心は持っていました。
私が聞いている範囲では、今ある石碑のところに横断歩道ができるので石碑は今立っているところよりも少し奥のほうに移動させることになるようです。地元の町内の方が花を供えたりするのに、横断歩道ができるので今よりは安全にできるようになると思います。
今日改めて近くの知り合いの方に、「こういう話がありますが、地元の方は何か言っておられますか」と聞いてみたところ、「さすり仏の由来を知っている人が少なくなるので、何かわかるようにしておいたらいいねという話があった。毎年4月1日にはお寺さんにも来てもらって供養祭をやっている」という話が聞けました。

「さすり仏」の由来についてはインターネットで調べてみての又聞きみたいな話ですが紹介します。

「仏の由来は、江戸時代に毛利氏を探っていた隠密を藩士が見つけて殺したので、村人がそのたたりを恐れて墓を作ったものだという。行き倒れ人の墓だともいわれ諸説があるが、その後、通りかかった旅人が石をさすったら、脚の疲れが治って評判になった。難病を避ける力があるとの噂が流れ、大勢の訪れたため、徳山藩は昼夜番人を置いて警備したとのことである。」
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石碑の後ろには仏様の墓石があります(写真下左)。下右は工事が進む夢タウン

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