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「コンビナート企業関連の下請け仕事が減ってきている」という話

今朝、コンビナート企業の下請けの下請けで働いている方と話をしたとき「8月、9月と仕事が少なく、仕事に出た日だけの収入しかないので苦しい。10月の中頃からは定修(工場の定期修理)があるはずなので、あてにしているが」と言われるので、「やっぱり出光や帝人の撤退が響いているのでしょうか」と聞くと「それもあるね。仕事が減ってきている感じがする」と言われました。

午後、櫛ヶ浜で訪問活動をしている時、この話を思い出して、海側から帝人や出光の写真を撮ってみました。帝人ではすでに設備の解体、撤去が始まっています。出光のほうを見ると、設備が古くなって錆が出たりしているのが分かります。

出光は徳山工場での石油精製はやめたけど、今は周南バルクターミナルを活用して大型船で石炭を輸入してそれを販売して利益を上げようとしています。徳山下松港が「国際バルク戦略港湾」に指定されたということで航路の浚渫(しゅんせつ)、埠頭の無償貸与や桟橋の設置など、税金を使っての国、県の手厚い援助があります。

企業の内情はよくわかりませんが、多額の税金で援助するからには自社の儲けだけでなく地元での雇用を増やすとか地元の下請け企業への仕事の発注を増やすとか、『大企業としての社会的責任』を果たすよう、きちんと求めるのも国、県、市の役目だと思います。
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写真上は帝人、下左は出光、下右は周南バルクターミナルが遠くに見えます


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